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七尾城といえば、
上杉謙信が訪れた際、城のつくりを絶賛したといわれる山城で、
日本五山城のに数えられるお城の1つ。
織田軍が大敗北を喫することとなる手取川の戦いを招いた七尾城の戦いでも有名ですね。

◇七尾城の戦い
上杉軍に攻められ、長続連が織田家に救援を送ったがいいが、
柴田勝家率いる援軍が来てみれば、
上杉謙信が遊佐・温井らを内応させており、既に七尾城落城。
織田軍は慌てて引き返そうとしますが、上杉軍はそれを追撃、
手取川の戦いで散々に打ち破られます。

そんな七尾城跡に行ってきたので、写真をアップロードします。

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奈良といえば、鹿。


加賀といえば、
加賀の本願寺一向宗ですね。

信長の野望シリーズで石山御坊を奪取しても、
加賀の本願寺領が残っているため滅亡せず、
本願寺顕如や下間頼廉等の優秀なハゲたちが、大聖寺へ逃げてしまい
1人も捕まえることができなくてイラッとすることが多々ありますね。
まず、加賀といったら、自分はこんなことを思い出しますが、
今回の史跡巡りには全く関係ありません。
どうでもいい前置きです。

まず、旨いいくらとウニが食いたくなったので北の方に行こうと思い立ったからなので、
史跡とか城とかどうでもいいんだよ、城なんておまけみたいなもん。
山城ってなに?それって食えんの?ってぐらいの勢いで予定を立てました。

これが、予定。
※タイムボーナスは時間が余ったら行こうと思っていた場所です。
 結果を先に言ってしまえば、行けなかったんですけどね。

◇1日目(10/25 加賀)
・第1目標
 →近江町市場の「ひら井」の「ウニイクラ丼」
・第2目標
 →「金沢城」
・第3目標
 →「日本三大兼六園」
・第4目標
 →「どこかの温泉」
・タイムボーナス
 →「大聖寺城跡」

◇2日目(10/26 能登)
・第1目標
 →「末森城跡」
・第2目標
 →「七尾城跡」
・タイムボーナス1
 →「和倉温泉 総湯」
・タイムボーナス2
 →「能登海鮮丼 みとね」

名古屋から金沢間の往復は名鉄の高速バスを使うことにしました。
運賃はインターネットで予約すれば、往復で¥6,000。
特急電車の場合、片道でそれ以上かかっちゃうので、それに比べれば格安です。
それだけ事前にやっておき、あとは当日まで寝て過ごしました。

当日。
7:30に名鉄バスセンターへ行き、バスに乗って4時間かかって、金沢に到着。

関ヶ原合戦祭り2012があったので、
それがしも、宇喜多軍Tシャツ(兒文字が書いてあるだけのシンプルなやつ)を
装備して見に行って参りました。

会場の最寄駅、
関ヶ原駅は名古屋駅からだと、
米原行きの区間快速に乗れば、電車1本で行けるので楽ちんです。
まぁ、帰りは大垣で乗り換える必要がありますが。

会場のふれあい広場は駅から歩いて10分程。
ふれあい広場駐車場にいい場所にイカした痛車が。
東に名臣あり」は6名の名臣たちが書かれた短編小説集です。
戦国時代からは小山田信茂、直江兼続、後藤基次の3名、
江戸時代からは田中玄宰、福原元僴、河井継之助の3名。

正直、小山田信茂って好きじゃないんですよね。
信玄亡き後、穴山信君同様に滅びゆく武田家を裏切った武将としてのイメージが強くて…。
やっぱり、最後まで主家に尽くす忠誠心の高い武将が人気ですよね。
まぁ、そんなことばかりいってると、知識が偏りがひどく一方なので、
ときどき、嫌いな武将の話を読んでます。
1冊まるごと、嫌いな武将についてだと、
読むのが辛くなるので、短編集ぐらいがちょうどいいかなっと。

信茂といえば投石隊だと思いますが、がっつり活躍が書かれてます。
あとは、勝頼との間に生じていく軋轢…。

直江兼続と後藤基次は、まとめみたいなもんですね。
よくまとめられてて読み易かったです。

江戸時代のお話は家のために、忠を尽くす名家老たちのお話。
財政難を乗り越えるや、倒すべき敵との戦いなんかが書かれてます。
河井継之助のガトリング砲の話も結構好きですが、
田中玄宰のあの手この手を駆使し財政難を乗り越える話が1番面白かった。
自分が、普段戦争の話ばかり読んでいて、
あまり内政メインの話を読んでいなかったのもあって、新鮮さがありました。

正直、江戸時代~幕末の話はこれまで読んでこなかったので、
全然、知識がないのですが、意外と読んでみると楽しい。
またなんか面白いそうな本を見つけたら読んでみたいと思います。

三人の二代目は、
宇喜多秀家、毛利輝元、上杉景勝の3人の
家康に敗れた大名を取り扱った小説です。

関ヶ原をメインに扱った小説と思いきや、
関ヶ原以外のお話がメインでした。
合戦のお話が読みたいのであれば、他を当たった方が良いかもしれません。


秀家のお話については、
直家の継室、おふくの方の活躍が目を見張る内容となっておりました。
これは稀代の謀略家レベルといっていいぐらい…。

景勝のお話については、
なんでもかんでも直江兼続の手柄にする昨今の戦国時代小説とは異なり、
景勝が上杉家の当主としての役割を果たしているように書かれている点は
好感が持てました。
だからといって、景勝があんまり活躍するところもなかったですが。
景勝が活躍しない分、謙信の妹で、景勝の母である仙桃院がちょいちょい活躍します。

輝元のお話については、
なんというか、他の2人に比べて、可哀想…。
織田に攻められ、宇喜多に裏切られ、両川の間に挟まれて、
当主としての決断もできず…。
ぼんぼんも辛いな…。

著者 堺屋太一氏は今年で77歳。
名作豊臣秀長を世に送り出してから、早27年が経ちました。
現在は維新の会絡みの活動もされており、お忙しいかと思いますが、
今後も楽しい小説を書いていただきたいものです。

霧の城は日本三大山城の一つ、岩村城を舞台に繰り広げられた
織田家と武田家の戦いについて書かれた戦国時代小説です。

岩村城は織田信長の叔母おつやが嫁いでいたが、織田方の居城であった。
しかし、既に夫に先立たれ、未亡人となっていたことに目をつけた
この物語の主人公、武田方の武将、秋山信友は、
結婚の申し入れというぶったまげた方法でこの城を奪う。

さらに武田信玄率いる武田軍は三方原にて徳川軍に大勝し、
この勢いに乗って、織田軍を撃破できると思いきや、
信玄は進軍中に命を落としてしまう。

その後、武田信玄の後を継いだ武田勝頼は、跡部勝資と長坂長閑斎を重用し
これまでの武田に忠を尽くした老臣らの忠言を無視し、長篠の合戦へ…。

甲斐衆、伊那衆、遠山衆の間に挟まれ、難しい状況をおつやの方と共に
なんとか打破しようとしていくが…。


岩井三四二氏の小説は「難儀でござる」を代表に短編集が多く、
自分も初めて、岩井氏の長編小説を読みましたが面白かったです。


しかし、残念なのは、いかに岩村城が難攻不落の要塞なのかを
詳しく解説されていないことですね。

自分は今まで行った城の中で岩村城が一番好きです。
天守閣は明治に入って、一国一城令により取り壊されてしまいましたが、
石垣や井戸等、当時の遺構が多く残されています。

山城ってだけで、難攻不落のイメージがしますが、
勿論、山に城を作れば、簡単に難攻不落になるってわけではありません。
門や石垣、随所に城を落とされないような工夫を見ることができます。

また難攻不落の一因として水の手が断たれないということも大きいです。
通常、城の水の確保は近くの川からなのですが、
この城は海抜717mに位置しているにも関わらず、
サイフォン現象により、地下水が湧き出るため、水に困りません。


他に…。
綺麗な城下町、お土産地酒もある。

そんな素晴らしい岩村。
是非、一度、足をお運びください。

第47回 長篠合戦のぼりまつりに行って来ました。

会場はJR飯田線 長篠城駅から徒歩10分ほど歩くと辿り着く、
長篠城本丸跡の広場っぽいところです。

一応まつりを冠してますので、出店が結構出てました。
ただ、普通のお祭りとは違って、こどもが遊ぶような出店はほとんどありません。
食い物系ばかりですね。
それもちょっと変わってるものがあり、
あゆの塩焼きだとか、猪の焼肉弁当、五平餅だとか地元の特産物が食べれます。
自分は焼肉弁当を食べましたが、結構うまかった。
出店巡りを終え、式典の開始時間前に会場へと移りました。

会場では、ありがたいことに、運営の方でブルーシートが既に用意してあり、
座って見ることができるようになっています。
オススメの観賞席は報道席近くか、線路側のブルーシート最前列。
報道席付近は立ち見、線路側は逆光というデメリットもありますけどね。
土塁側のブルーシートはかなり、空いてるんですが、
鉄砲隊を後ろからしか見えないのでやめといた方が良いと思います。

式典が終わり、居合道が終わり、よさこいと、続いて、
いよいよ、鉄砲隊の登場です。
※あんまり剣技だの踊りとかは自分はあんまりわかりませんので省略…。

まず、「米沢藩稲富流砲術隊」が登場。
口径でけぇと思ったら、説明がありまして、雷筒と呼ばれる30匁筒を全員が装備してる…。
説明が終わり、銃を構え、放つとものすごい大轟音がっ!
マジすごいわぁ。小さな子供たちがそれ聞いて大号泣するほど…。
それが何発も立て続けに、耳鳴りが…。
そんぐらい、すごかった。
砲術隊は結構、年を召していらっしゃる方が多いようですが、
どうやら、やつら手練だ…。


続いて、「長篠・設楽原鉄砲隊」が登場。
こちらは人数が多いです。
この人数を活かしての一斉射撃や、
長篠合戦で織田軍が使用した三段撃ちの様子は壮観です。


最後は「日本前装銃射撃連盟」。
どこの鉄砲隊もかなりの手練かと思いますが、
一番手練はこの日本前装銃射撃連盟ではないでしょうか。
世界大会にも出場してるそうです。
礼式、短筒、早込などといった変わった射撃法を見た後に、
百五十匁筒、二百匁筒が登場。
これは、すごい破壊力っぽい…。
音がすごい…。

あと、鉄砲ではない演武も。
忍びの国にも登場する日置大膳亮で一躍有名に…はなってないか。
日置流雪荷派による具足弓演武なんかも面白かったです。


米沢藩稲富流砲術隊と長篠・設楽原鉄砲隊は2回も見ることができ、
お腹いっぱいになって帰りました。
実に良いものを見せていただきました。


こちらの記事によると、
人口が5万人の新城市に対し、今回のまつりの観客が3万にも達したそうです。
年齢層はというと若いひとは少なめかな…。
大河ドラマ黄金期をリアルタイムで体験できた羨ましい時代の方々が多いと思われます。
いや、若いひとが見ても正直面白いと思うんですけどねぇ。


興味を持たれた方は是非、来年行ってみてください。
車で行けば渋滞、電車で行けば1時間に1本の飯田線と交通の便はお世辞にも良いとはいえませんが、
やっぱり、あの大轟音は絶対、実際に行って聞いてみるのが良いと思います。


今回はカメラを構えやすい位置で座って見ることができたので、
スマホで動画撮影してみました。

合計1時間強にも及ぶ鉄砲隊の勇姿ご覧あれ。

以下動画(写真は整理中)
上田まつりに行くついでに長野県内でイベントやってないかな?と探したらところ、
4/30(月)に「第3回 国宝松本城 松本藩御家流砲術演武」が開催されることを発見しましたので
見に行って来ました。

午前の部の開始11時。
松本駅の周りを散策しながら、松本城へ。
辿り着いたのは演武が始まる5分前、ギリギリの時間となりました。

演武のみ観賞の場合、チケットが必要ないにも関わらず、門のところで、
チケットのチェックをしていたり、若干、手際が悪いかなと思いました。

自分は演武が終わってから、松本城の天守閣に入ろうと思ってたので、
チケット買ってから本丸庭園に入りました。


中に入ってみると意外にもそこまで人だかりは多くなく、
いい位置に陣取ることができました。

まず、大筒から。
掛け声と共に大筒を放つと、大轟音が会場に響き渡りました。
観客は歓声と共に拍手の嵐。

一斉射撃や千鳥撃ちもタイミングバッチリ。

続いて三段射撃。
織田軍が長篠の合戦で使った戦法を見事に再現。
続けざまに撃っていく姿を見ると胸踊ります。

狙撃用の長筒の後、もう一度、大筒を撃っておしまい。

やっぱ、近くで見れるのはいいですね。
すごく楽しく観賞できました。

演武が終わると、天守閣の入城口に恐ろしい行列が…。
1時間半待ちとかどこの夢の国だよと…。
次回、参加しようと思っている方は、先に観賞しておくことをオススメしておきます。


天守閣内は観光用に作られていないため、順路も複雑で通路も狭い。
そのため、列が進むのはひどくゆっくりです。

天守閣内の展示品については鉄砲関連の展示が非常に多いです。
美術品や藩主の生活等の歴史資料を展示するところが多いですが、
自分はこういうものの方見ていて楽しいですね。

カメラ撮影禁止とかになってるになっているところが多い中、
松本城天守閣内は撮影禁止となっていませんでした。
絵が全然なく鉄砲等の金属類が多いためなのかなと思います。
ただ、撮影で列が進まなくなるのはどうかなと思いますが…。


ついでのつもりで行った松本城でしたが、鉄砲隊を間近で見ることができ、2回も見れたので
真田まつりよりも自分はこちらの方が楽しめたかなと思います。


「松本藩御家流砲術演武」はネットに全然情報がないのが残念ですね。
松本市公式ホームページを見ても、なぜか既に削除されていて、
もうgoogleキャッシュでしか見れなくなってますし、
市の観光ポータルサイトのカレンダーでもほとんど情報が配信されていませんし…。

祭りに比べて、小さなイベントなのかもしれませんが、
見たいって思うひとは多いと思いますので、そちらの方にも力を注いで頂けたらと思います。

以下写真とyoutubeに上がっていた動画。
4/29(日)に開催された「第30回上田真田まつり」を見に行って参りました。

祭りは
・第1部 上田城跡公園櫓門にて「信州真田鉄砲隊演武」&「真田軍武者行列」
・第2部 上田市中心市街地にて「真田軍VS徳川軍の決戦劇」
といったイベント構成。

自分はちょうど、祭りが始まる時間。13:00頃到着いたしましたが既に人大杉。
パレード目的の方なんでしょうか?結構、後ろの方にも人がいます…。
しかし、自分が見たいのは鉄砲隊なんです。
武者行列なんて別にいいんです。
参勤交代がみたいなのなら、江戸時代にいけよっ!っと。

そんなことをしている考えてる間にも時は進み、
開会式、歓迎太鼓、上田獅子奉納が終わり、
自分の目的である「信州真田鉄砲隊演武」の時間となりました。

鉄砲隊の紹介後、
戦列を並べ、鉄砲を構え、「放て」との隊長の掛け声。
会場内に響き渡る轟音と共に…。
弾は…。空砲なので出ませんが。

一斉射撃や釣瓶打ちといったいろんな撃ち方を観賞することができました。
隊長さん曰く、真田鉄砲隊は数ある全国の鉄砲隊の中でも一番良く訓練されてるそうです。

鉄砲隊演舞が終われば、今度はパレード。
パレードは騎馬隊、真田幸隆、真田昌幸、真田幸村、
そしてその他コスプレ集団が目の前を通って行きました。
ちびっ子たちかわいかった。

早く来て、虎口櫓門の前に陣取ることができていれば、
もっとよく見えてたんだろうなぁ。
無念でござる。
だが、遠方よりの参加の場合、朝早く到着するのは難しいよね…。
1泊2日で2日目を真田まつりに当てることができれば前の方に陣取ることができたのか…。
こんなんで1部終了、16時から2部が上田市中心市街地で始まるのでさっさと移動。


会場の途中にある大きな駐車場で、
上田真田楽市楽座なるものが開かれており、
BRAVE10なるアニメやら戦国武将のグッズやらが売られていました。
我らが松永久秀Tシャツもありましたよ。
買いませんでしたが。


だらだらと時を過ごすうちに「真田軍VS徳川軍の決戦劇」始まりの時間に。
今度は大分前の方で見ることができました。
市民のためのお祭りにこんなことをいっては野暮ってもんですが、
劇は戦国要素少なめで、攻城戦を基にしているにも関わらず、戦闘は殺陣シーンのみ。
そりゃね、ステージ場でどうやって攻城戦やるんだよ!?って問題はありますが…。
実現するにはお金の問題もあるでしょうし…。
無粋はこれぐらいにして、
いち歴ヲタとして、そんな攻城戦を再現してくれる日が来ることを心待ちにしております。


人出は前回の2倍とか…。
年々増えていく一方らしいですね。

戦国ブームはまだまだ衰えるところを知りません。
まつり運営の方々は大変でしょうが、来年もまたがんばっていただきたいですね。

以下写真。

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